痩せ菌を増やすグラノーラはコレ!

グラノーラ

痩せ菌とデブ菌

腸内細菌の比率が痩せやすさ・太りやすさに影響することが、研究の結果わかってきました。

簡単に言うと、痩せ菌と呼ばれているバクテロイデス門(Bacteroidetes)に属する腸内細菌が、デブ菌と呼ばれているフィルミクテス門(Firmicutes)に属する腸内細菌よりも優勢なら痩せやすく、その逆なら太りやすいと言われています。

(厳密には正確な表現ではないのですが、この記事では詳細は必要ないので省きますね。)

痩せ菌を増やす方法には、食べ物、サプリメントなどがありますが、食品の中では大麦が注目されています。

その大麦の食べ方としては、普通のお米に混ぜて麦ごはんとして炊くのが一般的ですが、もっと簡単に食べられるようにしたのがグラノーラです。

 

スーパー大麦“バーリーマックス”

大麦

 

大麦にも押麦やもち麦など、いろいろ種類がありますが特に注目されているのが「スーパー大麦“バーリーマックス”」。

スーパー大麦バーリーマックスは、肥満や大腸がんなどが社会問題となったオーストラリアで開発されました。

オーストラリア連邦科学産業研究機構というところで国を挙げて開発した大麦ですが、普通の大麦の2倍以上の総食物繊維、4倍の難消化性でんぷんを含んでいます。

バーリーマックスのスゴイところは単に食物繊維が多いだけではないのです。

食物繊維は腸内で善玉菌のエサとなりますが、食物繊維の種類(分子量)によってエサになるまでの時間が違います。

バーリーマックスには3種類の食物繊維、フルクタン、β‐グルカン、難消化性でんぷんが含まれているため、3段階の時間差で腸の入り口から腸の奥まで善玉菌にエサが届くようになっているのです。

そしてそれぞれの場所で、善玉菌によって短鎖脂肪酸が作られて大腸や肝臓、腎臓など内臓のエネルギー源となり、さらに腸の蠕動運動を促してくれます。

また大麦に含まれるβ-グルカンは水に溶けるとゼリー状になって食べた物を包みこむので、糖質の吸収をおさえてくれる効果があるのです。

世界的にも健康効果が認められている大麦β-グルカンですが、日本健康・栄養食品協会でも「食後血糖値の上昇抑制」や「コレステロールの正常化」などの効果があると認めています。

痩せ菌を増やすグラノーラ

 

そしてこのバーリーマックスを手軽に食べられるようにしたのが「スーパー大麦グラノーラ」です。

その名の通りスーパー大麦バーリーマックスを使ったグラノーラで、プレバイオティクス効果が期待できます。

プレバイオティクスとは?

プレバイオティクス効果によって腸内のビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌が元気になることで、便秘解消などの整腸作用が働きます。

それは肌荒れなどの改善になどの美肌効果にもつながりますね。

そして腸内環境が善玉菌優位になることで痩せ菌も活発になって、デブ菌の働きを抑制するのです。

ちなみに食べ方としては、牛乳をかけて食べるのがシリアル食品でもおなじみの食べ方ですが、そればかりでは飽きますよね。

トーストにのせる、サラダに加える、スープに入れる、などの方法なら朝食にもピッタリではないでしょうか。

一日当たりの食べる量の目安は50グラムくらいで、個人差はありますがだいたい2週間くらいで腸内環境は変わります。

ただ、年齢とともに腸内細菌の力も落ちてくるので効果が出にくくなるので、なかなか効果が目に見えなくても気長に続けることが大切です。

まとめ

痩せ菌-バクテロイデス門、デブ菌-フィルミクテス門というのはとても大雑把なくくりとなっています。

例えば最近注目されている痩せ菌「クリステンセネラ ミヌタ」は、デブ菌(に分類されている)「フィルミクテス門」の一種なのです。

それでも現在の段階で、腸内細菌叢=腸内フローラの分布と肥満には相関関係があるということはわかっています。

腸内の日和見菌が悪玉菌化しないように、善玉菌優位のバランスを保つためにも、日ごろの食生活にスーパー大麦グラノーラを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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